備前市議会 2023-03-03 03月03日-04号
次に2点目、今後のスポーツ振興における文化スポーツ部の役割についてでありますが、スポーツ部門の課として、スポーツ振興課と地域移行課があり、スポーツ振興課はハード整備を中心とした施設係、教室や大会の開催等ソフト事業が中心の振興係の配備を予定をしております。 地域移行課は、スポーツ、文化、それぞれの部活動の地域移行を担当する係を配備し、スムーズな地域への移行を推進してまいります。
次に2点目、今後のスポーツ振興における文化スポーツ部の役割についてでありますが、スポーツ部門の課として、スポーツ振興課と地域移行課があり、スポーツ振興課はハード整備を中心とした施設係、教室や大会の開催等ソフト事業が中心の振興係の配備を予定をしております。 地域移行課は、スポーツ、文化、それぞれの部活動の地域移行を担当する係を配備し、スムーズな地域への移行を推進してまいります。
縦割りの中で、公園自体に、ここは上下水道課で、ここは市民課、ここはスポーツ振興課だというような感じで、公園をばらばらばらばら分けてあるのも、これはどうなのかなと思うこともありますよ、一般市民の感情からすると。公園は公園でしょう、森議員、何でそんなに分ける必要があるんですかと。
構成メンバーにつきましては、有識者、中学校長、部活動顧問、地域スポーツ団体代表、PTA代表、教育委員会事務局のスポーツ振興課とそれからこども教育課、両方が事務局になる必要があると思っておりまして、そのようなメンバーで進めてまいりたいと思っております。以上です。 ○議長(宮田公人君) 金尾恭士君。 ◆1番(金尾恭士君) 今、10月から全体的な部活動への移行を考えていくというお話がありました。
◆6番(森和之君) スポーツ振興課から資料の提供を受けて、生徒数の減少もあるんですけども、団員数というのはかなりの勢いで落ちてきていて、何個かの少年団では令和2年度か令和元年度ぐらいからは団員数がゼロ、もしくはこんな少なくて活動を行えるのかなっていうなものもあったりするんです。
◆26番(時尾博幸君) 来年度以降の具体的な取組につきまして、運動部は、本市においてはスポーツ振興課が担当になることかと思います。また、今後国で議論される文化部活動については、本市においては文化振興課が所管される可能性が高いのかなと思っております。
また、ワクチンの集団接種の強化期間中のため、対応する職員数は不足しないのか」との質疑があり、当局から「選手団と接する職員は事前にワクチン接種を行ったスポーツ振興課の職員で対応する予定だが、職員数が不足する場合には文化スポーツ部内の職員で対応する」との答弁がなされました。
◎文化スポーツ部長(中村義弘君) 市役所における事務的な管轄ということであれば、社会体育ということであればスポーツ振興課、社会文化活動ということになれば文化芸術課であったり、公民館であれば生涯学習課ということになります。 以上でございます。 ○議長(劒持堅吾君) 溝手宣良君。 ◆2番(溝手宣良君) 今の答弁で想像に難くはないんですけれど、次の3番、責任者は誰になるでしょうか。
退職後は、平成30年5月からは赤磐市教育委員会スポーツ振興課での勤務を経て、現在は社会教育課で社会教育指導員として関係団体の指導、育成に当たられています。社会教育主事として12年間の行政経験もあり、学校教育だけでなく幅広い教育の知識と経験をお持ちです。長年の教職経験に基づいた豊富な知識、社会教育指導員としての教育行政に関する識見もあり、またさまざまな教育問題に精通しておられます。
スポーツ振興課、現在今格下げされまして、係というふうに対応になっております。本当にスポーツ振興がこういう対応で大丈夫かどうかなというふうに心配しております。 次、5番目、国際交流についてお聞きしたいと思います。 国際交流につきましては、このたびメンロパーク市について姉妹都市に格上げを予定しておるというようなことでございます。
◆11番(日向豊君) このグラウンドゴルフ場につきましては、市内でスポーツ全般を所管するスポーツ振興課が管轄しておりますが、公益社団法人日本グラウンド・ゴルフ協会の会員のうち60歳以上が9割以上を占めており、スポーツ施設としてだけではなく、高齢者の健康づくりや生きがいの創出という観点も取り入れての検討をお願いしたいと思っております。
◆1番(伊藤泰樹君) 過ぎた質問だったかもしれないですが、ききょう緑地グラウンドということになると担当課はスポーツ振興課になるかもしれません。
岡山市としての取り組みを既に進めてくださっておるんだと思いますけど,先日も岡山市の担当者の方とも話をしていて,インターネット上でスポーツ振興課の中を見ると限られた4つのことで何か……,今までの応援している体制に比べればどうもそういったあたりが弱いんじゃないのかなと感じる点もあります。ぜひ改善できる点は引き続きよろしくお願いしたいと思います。
こうした状況を踏まえまして、環境課、復興対策課、スポーツ振興課、そして高梁地域事務組合、ここらと今後のスケジュールについて協議を行いまして、家屋解体に伴う廃棄物のききょう緑地グラウンドへの搬入は本年6月末まで、その後8月末までには処理先への搬出をするという計画を立てているところでございます。以上でございます。 ○議長(小林重樹君) 伊藤泰樹君。
委員より、任期付職員は何名いるのかとの質疑に、執行部は、弁護士2名、スポーツ振興課、農林課、健康増進課にそれぞれ1名で計5名であるとの答弁。 他に質疑はなく、採決の結果、全員一致で可決すべきものと決しました。 次に、議第64号赤磐市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(赤磐市条例第31号)について。
ただし、グラウンドを使用している市民からいろいろな相談がありましたら、代替えのグラウンドの調整など、スポーツ振興課、教育委員会、力を合わせてサポートしてあげてください。 それでは、最後の質問になります。(7)復興計画についてであります。 これ、復興計画資料です。
現在は弁護士資格を持つ職員2名、これは総務課と秘書企画課、それからスポーツ振興課のほうにスポーツ関係全般の業務推進、またオリンピック誘致等の推進という意味で1名採用いたしております。それから、健康増進課のほうへ1名、医療・保健関係の専門的な見地の立場から1名、それから農林課のほうへ農業政策の推進というようなことで1名ということです。
その後でありますが、これがその全体像を反映しているかどうかわかりませんが、スポーツ振興課に問い合わせがあった電話の件数でありますが、30件程度だということでございます。以上です。 ○議長(森田仲一君) 森和之君。 ◆1番(森和之君) 30件程度。自分の先輩なんかも参加しようと思ったら、パソコンの画面を立ち上げると、今年度の申し込みは終了しましたという画面を見て諦めたというような声も聞きます。
次に、スポーツ振興課の東京オリンピック事業、キャンプ誘致事業ですが、来るのかなって私は非常にクールに見ておりますが、その根拠はやっぱり宿泊施設です。幾ら特殊な、日本でも幾つかしかないグラウンドに整備したとしても受け入れるのに人が動くわけですから、その宿泊どうされるんだろうと。本当に来るんだろうか、この900万円かけて。そこ説得力ある説明を求めたと思います。
まず,ネーミングも含め内外にインパクトを与えることも重要では,担当を配置してはとのお尋ねですが,現在,スポーツ振興課スポーツ誘致推進室でキャンプ誘致やホストタウン事業の推進を重点課題として取り組んでおり,庁内組織であるスポーツコンベンション誘致推進プロジェクトチームを通じて,盛り上げを図っていくための情報交換を進めております。
磐田市の場合はスポーツ部の、磐田スポーツ部活という名前だそうですが、そこの顧問は、スポーツ振興課スポーツ戦略室の室長が当たられております。教師の方はされておりません。だから、いろんな形で、どうやったら教師の負担軽減であったり、これ以上の過度な負担をかけることなく新しい部活の創造ができるのか。